Toy Musical 2

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プラトニックコア

ユリアの歌

ぷらすちっくとユリアさん feat.來香 滄
帰りを待つ少女は何を想い、何を歌う―・・・。

Music Comment

雪解けの街の広場を
少女たちが歌い喜び踊る

空は晴れて風も穏やか
でもあなたはまだ帰ってこない

一つだけ願えるならば
もう一度だけでいい 逢わせてほしい

祈りすら届かないのなら
私は行きますあなたの元へ
[plastic]
皆様、初めまして。
「ユリアの歌」を歌わせて頂いた來香 滄(らいか そう)と申します。
この楽曲は民族的でふんわりとした雰囲気を纏っているのですが、
plasticさんの斬新なアレンジがそれを引き締めてくれています。
楽曲を頂いた日にすぐ覚えて収録した位お気に入りです。(笑)
是非、歌詞の世界観を味わいながら遊んでみて下さいね♪
[來香 滄]

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Staff Comment

fether: 激しくも美しい、そして切ないボーカル曲です。
ちょっとアンデス風味。情景が浮かぶ曲ってイイですね。
この曲の場合は特に「曲が舞台背景・ボーカルが人物」って感じで
見事に一枚の絵が完成しているように思えます。ステキ。
tarolabo: 美しい…。
何と綺麗なんだ。いや、綺麗って言っちゃっていいものか
綺麗でもある、が正しいのか、とか考えたりして、
キリが無いと思い綺麗とか、熱い冷たいとか、軽い重たいとか、
ぜーんぶどけて好きか嫌いかで表現するなら
とても好きです。
激辛党: 少女に混じって喜び踊ってきます。
そんな切なくて激しい曲。
IkARUGA: 某幻想楽団をハードダンスにしたらこんな感じになるのかなーとか何とか。
塩: フォークシューゲイジングトランスコアポップスとでも言うべきミクスチャーな曲なのに、TMでは一二を争うほどポップなのでは?
で、プラトニックな立体と言えばドデカヘドロン(超巨大な頭を論ずるという意味)でしょう。
ルゼ: 心に語りかけるタイプの曲だと思うんです。
Vilart: 曲・歌・画像、全て相乗して世界観が端的に伝わってくる楽曲です。
1つの作品として、余分なものが一切無く成り立っているのが素晴らしい。

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