メキシコ Quad '99.27 Mexico AAAA Company |
走れFoyBoy、メキシコの頂点に立つ |
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Dust Devil〈米〉(比較的短時間の)連打、ダスト・デビル◆乾燥地帯またはテキサスに見られる矢印を24分で巻き上げる旋風。
ときには1337メートルの高さに達することもある。◆【同】No Music アメリカ南部のダストデビルと西部劇とをイメージして作った、Tex-Mexスタイルの曲です。 が、知り合いのメキシコ人は足でAAAAだったそうで……。 |
[sta] |
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ブルーバックのイメージをそのまま表してみました。
制作者からはメキシコとタコスとキムチとなんとかBoyをイメージした物って言われましたがそんなのどうでもいい。 |
[AOiRO_Manbow] |
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激辛党: | 親戚にメキシコ在住の人がいるんですが
メキシコってすごいんですね〜 譜面もおバカすぎて最高です |
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ムロタニ: | 参りました |
ルゼ: | 初期の譜面は地雷を置きすぎてどうしようもないことになっていました。
多少自重してクリアは出来る程度に仕上がっています。 後こういう曲が通常曲として出てくるのもTMならではかもしれないです。 すぐ調子に乗るのが僕らなんだぜ。 |
fether: | メキシコと言うことで熱いビートと力強いギターが印象的な一曲です。
非常にノリのいい曲ですが譜面に混ざって大量の地雷が降ってくるので気を付けましょう。 特に中盤〜後半の加速地帯は圧倒的です。上級者でもしばらくはクリアできないでしょう。 |
zrk Whenever: | 紀元前13世紀、現在のアメリカテキサス州で生まれた原住民のフォイ族は
より自由で前衛的な譜面を求めてメキシコを目指しました。 メキシコで彼を待っていたのは執拗な落とし穴攻撃。 これが本国に持ち帰られ、現在の地雷の元になったとされています。 なお、絶体絶命のフォイ族を救ったのはひたすら右に傾くという挨拶だったと伝えられます。 西暦1337年、アメリカでは既に譜面ルネサンスが起こっていました。 フォイ族は「足が駄目なら手を使え、手でも駄目なら膝を使え」を合言葉に、急速に領土を拡大。 彼らはテリトリーに60の落とし穴を仕掛け、現代に「タコヤキ遺跡」として伝えらています。 時のジェイ・ボーイ3世は異民族との戦争のとき、次のような手紙を残していました。 「?」(訳:地雷踏んでる?) 「!」(訳:もちろん!) これを受け取ったとき、副官のアダムが嬉しさのあまり半裸になったという事実は有名ですが、 この手紙がシェイクスピアに剽窃されたという事実はあまり知られていません。 隆盛を誇ったフォイ族の最期は民衆の「音楽がない」ことに対する反乱と 李氏朝鮮の侵攻、高すぎる本体価格などが挙げられていますが そのフロンティアスピリッツは現代にも受け継がれていることは言うまでもありません。 |